さて日は空きましたが、
第3回目ですね!
今回はアイテムの取得に挑戦です!
1.鍵の絵を描く
新規レイヤーを作成しそこに鍵の絵を描きます。
次に、鍵を選択しシンボル化を行って、
ムービークリップを作成します。
その後インスタンス名を変更します。
今回は「key_mc」としました。
※本番ではFlash上では鍵を書かず、部屋画像作成時に書く事になります。
そのため、Flash上に鍵が存在しないので透明の選択範囲を作成し、それをシンボル化しインスタンス名を付ければOKです。
2.AS3.0に書き換え
まず、本家様からスクリプトを拝借。
第3回目ですね!
今回はアイテムの取得に挑戦です!
1.鍵の絵を描く
新規レイヤーを作成しそこに鍵の絵を描きます。
次に、鍵を選択しシンボル化を行って、
ムービークリップを作成します。
その後インスタンス名を変更します。
今回は「key_mc」としました。
※本番ではFlash上では鍵を書かず、部屋画像作成時に書く事になります。
そのため、Flash上に鍵が存在しないので透明の選択範囲を作成し、それをシンボル化しインスタンス名を付ければOKです。
2.AS3.0に書き換え
まず、本家様からスクリプトを拝借。
on (release) {
_root.book_mc._visible=false;
}
AS2.0では前記事でも紹介したように、
シンボルにスクリプトを直接記載できたので
たったこれだけで本を取得し、取得した後に
見えなくする事ができます。
ただし、AS3.0ではon(release)や_root.
という書き方が使えないので書き換える必要があります。
書き換えたスクリプトです。
前回同様、addEventListenerを使って、
クリックした時の動作を定義します。
また_rootの部分はMovieClip(root)と書き換えれば大丈夫です。
※MovieClip(root)の部分はパス指定の部分に当たります。
同クラス内のインスタンスなので無くても正常に動きました?が、
AS2.0では前記事でも紹介したように、
シンボルにスクリプトを直接記載できたので
たったこれだけで本を取得し、取得した後に
見えなくする事ができます。
ただし、AS3.0ではon(release)や_root.
という書き方が使えないので書き換える必要があります。
key_mc.addEventListener(MouseEvent.CLICK, click_hundler);
function click_hundler(evt:MouseEvent):void {
MovieClip(root).key_mc.visible = false;
書き換えたスクリプトです。
前回同様、addEventListenerを使って、
クリックした時の動作を定義します。
また_rootの部分はMovieClip(root)と書き換えれば大丈夫です。
※MovieClip(root)の部分はパス指定の部分に当たります。
同クラス内のインスタンスなので無くても正常に動きました?が、
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